うつ病の症状として、抑うつ気分が上げられる。
患者の多くが「悲しい」「落ち込んでいる」「何もやる気がおこらない」「憂鬱だ」「希望が感じられない」「生きている実感がわかない」などの気分を訴える。
勿論、どんな言葉や言い回しで表現されるかは、その人の環境や生い立ちによってさまざまである。
「一人でいると寂しい」「なぜか涙がでてくる」「自分いやでたまらない」「テレビを見ても楽しくない」などといった訴えもある。
ついには「死にたい」「生きているのがいやになった」という気持ちに至ることもある。
また、落ち込んだ心の状態は現れず、外に対して攻撃的な態度を示す患者もいる。
とくに、感情をうまく表現することを知らない子供や青少年の場合は、苛立ちや気まぐれなどの症状があらわれ、人やものにあたったりすることも少なくない。
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